わっはっはー。やっぱりぐだぐだだねっ！夏休みが終わったのはいいが、どうにも仕事復帰し切れなくて一週間へべれけでした。頭がはーたーらーかーねええええ！！一応頭脳労働だというのに、頭働かないとかなんという役立たず☆ウフフ…あでも初めて客先に連れてって貰ったりして、進展があったことにはありました。案の定ガッチガチに緊張しててもうね…って感じですがねwwww話の内容は９割５分(えっ)わかりませんが、人様の会社ににょろにょろ入るのもやっぱ面白いなー。
しかし先輩と話してたんですが、昨今の会社受付は殺風景で哀しいやね。受付嬢がいる会社も勿論あれど、結構呼び出しお電話据え置きだけのとこも多いしなー。受付嬢…いいじゃない。きれいなお姉さんは大好きです（どきっぱり）職場の秘書さんが可愛い屋さんで困る。この前所用で秘書さんが私の机に来てたんですが、私が座ってて相手が正面に立ってるとその
細腰が視線の高さで結構困った！（うわあ）うっすー！この華奢嬢めえええ！（カムバック理性）
……興奮しても仕事に頭は回らないのであった…。うむ（堂々）。うへへーまあ今やってるタスクが、何となーく苦手分野なのです…、まあかなり頑張りどころなので何とかしたいところ。というか何が苦手なのかは自分でも良く分からんww
そういえば週末会社帰りに、また久々に大学の友達と飲みにいったんですが、楽しすぎてかなり深酒（笑）別れる所までは一応普通に出来てたんですが、電車に乗って爆酔したとこから、終点で車掌さんに起こされ、千鳥足で家に帰り、やっとの事で化粧だけ落として眠る（電気付けっぱなし）……その間がもうぐるんぐるんで地に足が着いてませんでしたwwwwあんなに泥酔したのは久々だww上のように仕事でうにゃうにゃしてるところの、花金飲み会だったので、余計羽目外した気もする（笑）
しっかしお陰で土曜日が寝休日にwwww
明日はお勉強っ！勉強します！！！（とりあえずここに書いて自分牽制しとけ）
そしてパルサーたんから頂いたバトン～♪
【小説書きさんを問い詰めるバトン】 ■小説を書く際、資料などは使いますか？ 何を使いますか？（例：wikipedhia、書籍名、etc）
まあ二次創作なので原作は基本的に最大資料…。歴史創作のほうは原作ってどれよって話ですが、年表も教科書もある意味原作ですよ（笑）というか歴史の方はちょっと逆かなー。史実ネタを調べててそこから話を出す感じなので、原作の話の合間からネタを出す他のとは書き方がちょっと逆。
wikipediaか…w豆知識とか、調べるときはあれどあんまり活かせませんwそれよか辞書！これが必須！脳内日本語多いからな…（遠い目）だーっと書いてから、えっ、これ一般的に正しい日本語だよね？と調べなおす事も屡…。我ながら酷すぎるww
■プロットやフローなどは用意しますか？ 用意するとしたら、どのように立てていますか？（例：メモ書き、StorYBook、etc）
うーん…一つの台詞かシーンから前後付けして話を立てるほうなので、そういう意味ではあんまり立ててない。書き始めてから話を整理するために改めてメモ書いたりはする。なので結構継ぎ接ぎで話し書いたりと無謀な事もしてますw段落ごと切り取って、順番入れ替えたりとかね。こういう時コピペ万歳！
■小説を、どこかに投稿したことはありますか？
ありませ…ん多分。（何そのあやふや）何を何処までカウントして良いのかよく分からないw少なくともきっちりした投稿なんぞは全くしてませんw
■あなたの小説（文章）が一番影響を受けている作家さんを一人挙げるとしたら、どなただと思いますか？
うえっ難しい…。読んでて楽しい文と、書いてて気にいる文と、こういう文章って良いなあと思う文と、全部違う気がするんだよね（笑）本多さんなんかのサラっとした文体が最近は好きで、なんとなく目指したいところ。でも女流作家の本を読んだときのほうが、文体に影響が出る気はする。
■あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。（ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません）
情景描写…（話の継ぎ目に）書きすぎてて、逆に選べないwwていうか探せないww
＞吹き渡る青は、何処か薄い。地にばかり鮮やかさの増しゆくこの季節。何故か一抹の寂寥と、最早別れだけが遺されたその余地への哀れみがじわりと滲んだ。
一番最初に目に付いたコレで。私は情景描写基本書きすぎて毎回消してます。ちなみに
＞耳を掠めたあえやかな響きは、風の音に遮られて無惨に地へ落とされた。
こういう情景なんだか心理描写なんだかビミョーな文が一番多いです。
■あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな心理描写の言い回しを一つ、見せてください。（ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません）
＞手紙を出そう。あとは宛名を記すだけ。
そしてそれが出来ないことを僕は本当に残念に思う
＞いっそ殺してやりたかった。沸き起こる愉悦と寂寥感に、ああこれが敗北と言うものかと存外目新しさのない感傷を浮かべ、それからゆっくりと目を閉じた。
＞そうして僕はもう二度と、せいぎのみかたには、なれないのだけれど。
全部ばらばら！なんかこうみょーちくりんだね！あれここ一つか…ま、いっか！（アバウト）
■あなたの書いた小説に今まで登場した中で、好きな台詞を三つ、見せてください。
（ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません）
「御諚ならば、如何様にも」
「私は叔父上が嫌いです……だいきらい！！…私は…っ！……でも皆が、叔父上を好きなんだから…いいじゃないですか」
「僕はもう疲れてしまったんだ竜崎。僕自身がどうなろうと知ったことじゃないんだ。僕はもう、」
ごめんね固有名詞な竜崎さん。
にしても地の文でエスパーのようにがつがつ心理描写してしまうので、台詞はどうにも端的なものになりがちです。
■あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で、「今後の見所！」になりそうな意味深台詞を三つ、ここでコソッと教えてはいただけませんか？
「貴方が私を殺して下さらないから」
「勿論この身の、爪先までも全部。さあ飲み下してみせて？」
「俺を脅す気か」
そして実はどれも見所にはなりそうも無い（笑
■小説を書く時に、音楽は聞きますか？ 聞くとしたら、どんな音楽を聞きますか？
聞いてるけど、聞いてないと言うか…。某シンジ君と一緒で、外の音が聞こえないなら何でも良いw
音楽に触発されて話を書くことも在りますが、結構自分じゃ気付かないｗなぜなら私はあんまり歌詞を聴いていないから…。コレいい歌詞だよね！とお勧めされて聞きなおして、うおっヤベ本当だ！と気付くパターンが殆どです。馬鹿だ馬鹿。
■日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか？
あるようなないような。そういう話は山ほどしますww
しかし一人でいるとどうも生活面のインスピはわかなくなるなあ。
■これから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ。
１に熱意（と書いてMOEと読む）、２に時間、３、４がなくて５に語彙なんじゃなかろうか。
最近２と５が急降下中で本当困るの…。２はともかく５…何故減っちゃうのwww
■ありがとうございました。もし良かったら五人くらいにパスしてはいただけませんでしょうか。
梅たん
小波嬢
ぼうさん
お時間があれば！
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