「残るところ後1ヶ月となった今年ですが…」ぎゃああああ…!!そんなー話は聞きたくなーい、聞きたくない、嫌聞きたくなーい(最近コレばっかだな)卒論は締め切りは来月ですが、学会は週末です。もう駄目だ…今週の残りはどうやって誤魔化すかを考えよう(や れ)うっうっ…もう12月なんて嘘だ…。

ハッハハッハワロスワロス
池袋にいつの間にかブックオフがオープンしてたらしい。マジか。あーなんか久々行きたいな~。でも絶賛金欠だよ。コミケ資金がまず危ういわ。あカタログも週末販売ですねえ。学会の帰りに買いに行こうかな☆あっはっはっはっはry
青年少女と云うジャンルを教えてもらい、なんかまた目覚めた。ただのロリコンじゃないかって?違うんですよ、青年少女、もしくは青年幼女、その言葉の雰囲気から違いを感じ取ってもらわなきゃ困るんです。その微妙なニュアンスが大事なんですよ!しかしニュアンス、って便利すぎですよねこの言葉。あや、とか言い回し、とか言外の意味、とか微妙な差異、とか色々訳はつけられそうですけど、ニュアンス、この字体が既になんかこう微妙感を醸してるというか。いわゆる文字の持つイメージって奴ですよねー。あ、イメージといえば今日は「うそ」という平仮名がゲシュタルト崩壊して大変困った。「嘘、」という台詞と「うそ、」という台詞は音では同じだけど、文の中では全然意味が違うよね!うそうそうそうそ…と、見つめてたら、見慣れぬ単語、ギャグ状態になってしまい、上手く台詞に入れられなかったなー…
…………こういう思考の飛び方をしているから論文が進まないんだよ…。
(いや台詞が出てくるような文を書く作業をしてるせいじゃ)
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