困ったのは、毎日働いているはずなのに、学校に行っていたときより日付感覚が無いことだ。なんでやねん…おかげで日々あっという間です。こうやって老いていくのねなーんてアッハッハ…うっわなにひとつ笑えないwwもうねwwww
何回も言ってる気がしますが…、うちの本山は結構惨劇と呼べるレベルです。本棚がほぼ存在しないから…。只管積んで積んで積みまくってるので、各所にタワーが乱立してます。部屋せっまい!そんなに積んで管理できるのかといえばもちろん出来るはずもなく…。今日も帰りにふとあ、あれ読みたい…と思い、発掘を試みたはいいがどーもこうも見つからない…。結構な労力を使ったのに見つからないこの悔しさよ^q^
おいちょwwあれもしかして買ってなかった…??(ええー)実家にいた頃に買ってた本なのか…?正直、家においてきた漫画はほぼ全て大学に入ってから買い直しているのでとんと区別がつかない。いやでも流石に買ったのは確かな筈…思い出せ自分…。
しかし30分以上捜索して見つからなかったのでふらふらアマゾンさんに手が伸びてます。ふひひマケプレなのに全部で3500円かあ…ば馬鹿め…いや頭を冷やせ………明日古本屋になかったらポチろう、うん(冷静に考えてその結論)(買うのをよせよ)
こんな調子で本出費を惜しまないから(いや今回のパターンはバカすぎだが)金欠だよ…私の血と汗の残業は全て本に消えている^q^やっべスーツとか買う金ガチ無い(馬鹿すぎワロエナイ)
ちなみに欲しかったのは、ひかわさんの「彼方から」全巻…いやついね…文庫落ちしてから、と思ってたひかわさんの最新作を最近買ってしまってね…。そしたら読みなおしたくなってね…ひかわさんの漫画はなんというかこう、安定感という言葉が一番しっくり来るのです…不思議なひとだ。文庫著作は全部持ってるはずなんだがなあ…恐らくは実家に(…)
しかしその最新作で、主人公二人が仮の親子、という設定なのですが、その設定何処から来たのかと思えばなんと足利兄弟のあのあたりかららしい…な、なんだと…不意打ちショック!!正確には、尊氏さんの弟・直義さんと、尊氏さんの実子で直義さんの養子の(ややこしい)直冬さんのお二人の義理親子からの着想だとか…。うへへ…なんかこんなときどんな顔していいのか分からないの…状態だよ。いや喜べし。でも別に何も設定にそれらしきところは無いけど(笑)
まあロマンだよね!わかります!わかりすぎるほど!(うぜえ)
もっと太平記はクローズアップされるべき…
さーて寝たいなあ…
発掘後疲れきってそのまま崩れまくった惨状の本山どうしよう…ああ途方…
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